「旅立ちの日に」
・・・・・・・卒業?って、連想する人、多いですよね。
私より、若い方は、学生時代、卒業式に歌ったと思います。
「旅立ちの日に」、ネットで検索したら、こうありました。
この曲は退職を間近に控えた校長先生と
音楽の先生が作った奇跡の曲なのです。
校長先生が「卒業生を送る会で歌えるものを」と、
一晩で詩を書き、翌朝には音楽の先生が授業のなかった
一時間目のわずかな時間で曲をつくり、教職員はひそかに
練習して「卒業生を送る会」で教職員の「出し物」として初めて披露。
そして、この後CD化され、全国的に広まっていったのです。
クラスのまとまりもなく、荒れる学校を建て直そうと思い立った
小嶋校長は「歌声の響く学校」にすべく、みんなで合唱をする
機会を増やすことにしました。
「歌には人の心を変えていく大きな力がある」と信じていた
小嶋校長と坂本先生は粘り強く努力を続け、
やがて生徒たちもみんなで声を合わせて歌う楽しさから、
いつしか学校も明るい雰囲気に変わっていったのです。
小嶋校長が目指した「歌声の響く学校」になったとき、
その集大成として、生まれたのが「旅立ちの日に」という曲でした。
・・・こうして、皆さんのところでも、歌われ続けていると思います。
SMAPも歌ったし、DISNEYでも、使われてますね。
私は、歌ったことがないけど・・・だいすきです。
なぜかというと・・・
坂本先生(ひろみさんと、呼ばせていただいてます)は、
私の憧れの人だったんです。(もちろん今でも)
ものごころついたときから、知っています。
親の代からお付き合いをさせていただいていて、
ひろみさんが、ピアノのコンサートをすれば、いつも、
招待をしてくださって、子供のころ、花束を持って、
憧れのまなざしで、みていたものです。
「私も絶対、音大に行って、ピアニストになりたい!」
と、思ってたものです。・・・懐かしい。
私が小学1年生のとき、ピアノを買ってもらったとき、
当時音大生だったひろみさんが、業者の方と同行して、
一緒に搬入を見守ってくれました。
ピアノを選んでくれたのも、
ひろみさんだったと、記憶しています。
そして、私のピアノを始めて試弾してくれたのも、
ひろみさんです。
たしか、「乙女の祈り」を弾いてくださったと思います。
今も、そのピアノ、りみあちゃんが、使ってますよ。
あれから、30年も経ってしまいました。うわ~~っっ

それから、ずっと、あこがれ続けて、ピアノの練習に
励んでいた私がいます。
そして、ピアニストになるんだろうと、勝手に思っていたら、
学校の音楽の先生なったと聞いたときは、かなりびっくり
しましたが・・・
そして、先生になって間もなく・・・
おばちゃん(すいません。ひろみ先生のお母様です)が、
手書きの楽譜と、ピアノ曲の入った、カセットテープを持って、
遊びにいらっしゃいました。
「これ、ひろみが作ったのよ。今度、学校で歌われるように
なるらしいから、ともちゃんも、伴奏ひいてごらん。」と。
ピアノを買ってから、4~5年たっていたでしょうか?
私も、小学校高学年だったでしょうか?
聞いたこともない曲でしたが、とても、覚えやすく、
気持ちのいいメロディー、いい曲だ~・・・
そのタイトル、「旅立ちの日に」と、書いてありました。
残念ながら、私が小・中・高・大と、卒業式で歌う機会が
ありませんでしたが、気が付くと、TVで特番が組まれたり、
各地で歌われるようになりました。
いい歌です。
シンプルなメロディーに、心のこもった歌詞・・・
あ~、やっぱり、ひろみさんはすごいなあ~・・・と。
・・・なのに、たまに、出先でお会いすると、変わりなく
「あ、こんにちわ。どうも~」と、声をかけてくださって、
ほんとに、素敵な女性(ヒト)なんです。
以上、「旅立ちの日に」&tomoさんの憧れのヒトの話でした。
明日(今日:月曜日)は、中学校で、卒業式のようですね。
みんな、「旅立ちの日に」歌うんでしょうね。
そして、それぞれの進路に進まれるんでしょうね。
おめでとうございます。
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